若葉マンドラFF14を遊んでみたいけどMMOって初めてやるし、ハマるかも分からんし……。



草むらから突然こんにちは。
そんなあなたにフリートライアル!!!!!
フリートライアル、体験版、お試し版…そんな言葉を聞くと、「どうせちょっとしか遊べないんじゃない?」と思いがち。
ですがFF14は『こんなに遊んでいいの!?』と驚くくらい充実した冒険がタダで始められるんです!
ということで今回は、FF14のフリートライアルを「どのくらい遊べるのか」「製品版とはどう違うのか」などを詳しくご紹介していこうと思います!
FF14フリートライアルの概要
何のハードで遊べる?
製品版と同様、以下のハードで遊べます。
- PC
- Mac
- PS5
- PS4
- Xbox Series X
- Xbox Series S
どこまで遊べる?
3つ目の拡張パッケージ「紅蓮のリベレーター」までプレイ可能。
2026年4月28日から4つ目の拡張パッケージ「漆黒のヴィランズ」までプレイ可能になりました!



そこまで遊ぶのにどのくらい時間がかかるの?



実際に計って遊んだ人たちの情報によると、メインストーリーを進めるだけでも100時間分くらいにはなるみたい。
FF14は2,3年に一度、大きなアップデートが入り、ストーリーが新しく追加されていきます。
それが「大型アップデート」とか「拡張パッケージ」とか呼ばれているもので、2024年10月現在の拡張パッケージは以下6つ。
- 新生エオルゼア編
- 蒼天のイシュガルド編
- 紅蓮のリベレーター編
- 漆黒のヴィランズ編
- 暁月のフィナーレ編
- 黄金のレガシー編
お金はかかるの?
フリートライアルはソフト代も月額料金も必要ありません。



トンデモボリュームなのに太っ腹すぎる。
期間の制限ってあるの?
期間の制限も特になし!
何日間でも気が済むまで遊びまくれます。
製品版にデータを引き継げる?
もしフリートライアルでハマったら、製品版にデータを引き継ぐことも可能です。



やり込んでも無駄にならないのは嬉しい!
つまり、フリートライアルはこんな人におすすめ!
これからFF14を始めるのを検討している人全員におすすめです!!



なんと身も蓋もない……。
ただし、フリートライアルは製品版と比べてゲーム内の機能が少し制限されているんです。
次からはフリートライアルでの機能制限について詳しく解説していきます。
フリートライアルでの機能制限
キャラメイクの制限
一部の種族が選択できない
FF14は様々な種族をベースにキャラメイクすることができます。
ただし、漆黒のヴィランズ以降に追加された以下の種族はフリートライアルで使用することができません。
ロスガル




ゲームを進めるとキャラメイクをやり直せる『幻想薬』というアイテムをゲーム内で貰えるので、フリートライアル中は上記以外の種族で進めて、製品版を買ったら『幻想薬』で見た目を変更するということも可能です。


ジョブ周りの制限
一部のジョブで遊べない
漆黒のヴィランズ以降に追加された以下のジョブは、フリートライアルで使用することができません。
- 賢者
- リーパー
- ヴァイパー
- ピクトマンサー
レベル80までしか上げられない
FF14はジョブごとにレベルを持つ仕組みになっています。
2024年10月現在、製品版の各ジョブのレベル上限は100(青魔道士のみ80)なのですが、フリートライアルはレベル80が上限です。
アイテム周りの制限
ゲーム内通貨(ギル)に所持上限がある
「ギル」はFF14世界のお金なのですが、300,000ギルまでの所持上限があります。
店売りの装備などはそこまで高額ではないため、この制限がゲームプレイに直接影響することは少ないです。



ただ、意外とあっさり貯まってしまう額ではあるので、溢れたギルを「もったいない…」と思うようになったら製品版の購入を考えましょう。
マーケットボードが使えない
『マーケットボード』と呼ばれる、プレイヤー間で様々なアイテムの売買を行える機能が使えません。



略して「マケボ」と呼ばれることが多いです。
装備は報酬で貰えたり、NPCのショップで買ったりできるので、ストーリーをやるだけなら極端な話使えなくても困りません。
強いて言えば下記に当てはまる人は悩みの種になる可能性があります。
- キャラクターのファッションを楽しみたい人
- ギャザラー(採集職)をやりたい人
- クラフター(製作職)をやりたい人
- ジョブレベルに合わせてどんどん強い装備に更新したい人



製品版プレイヤーならマケボを使わない人はいないレベルの必須機能なので、不便に感じてきたら製品版を考えるタイミングです。
リテイナーを雇用できない



リテイナーは従業員とか召使いって意味らしい。
雇用すると色々と便利なんですが、中でも一番ありがたいのは「アイテムを預けられる倉庫機能」。
つまり、「リテイナーを雇用出来ない=持てるアイテムの数が少なくなる」ことを意味します。
預けられる数は劣りますが、似たような機能の「チョコボかばん」はフリートライアル中も利用可能なので、上手くやりくりしていきましょう!
他のプレイヤーからアイテムを貰うことが出来ない
フリートライアルでは「トレード」「モグレター」を使うことができません。
「トレード」はプレイヤー間でアイテムを交換(受け渡し)できる機能。
「モグレター」はプレイヤー同士でお手紙を送れる機能です。
これらが使えないと他のプレイヤーからアイテムを貰う手段がなくなります。
先輩ヒカセンと遊ぶ場合、アイテムをプレゼントしてくれることも多いですが、フリートライアルだとそういった時に受け取る術がないんですよね。



アイテムは報酬で入手したものや、コンテンツでドロップものを活用していくことになります。
パーティ周りの制限
自分からパーティに誘えない
フリートライアルのプレイヤーから他のプレイヤーをパーティに誘うことはできません。



あくまで自分から誘えないだけ!
製品版プレイヤーからパーティに誘われた場合は、パーティに参加することができます。
パーティ募集を立てられない
ゲームを進めていくと開放される機能に「パーティ募集」というものがあります。


こういう感じで要望を書いて募集を立てておくと、心優しいプレイヤーがパーティに入ってきてくれるという超便利機能。
しかしフリートライアルだとこのパーティ募集を立てる機能が使えません。



ただし、他人が立てているパーティ募集に参加することは可能です。
そのためフリートライアルでダンジョンなどを攻略する際は、以下の方法が候補になります。
パーティ募集を使わない場合
- NPCと攻略する『コンテンツサポーター』を使う。
- ランダムなプレイヤーとマッチングする『コンテンツファインダー』を使う。
パーティ募集を活用したい場合
- 行きたいコンテンツのパーティ募集がタイミングよくあれば、それに参加する。
- 製品版のフレンドとパーティを組み、フレンドに代理で「パーティ募集」を立ててもらう。



8人や24人で挑むコンテンツは、『コンテンツサポーター』が対応していないものも多いので、基本『コンテンツファインダー』でマッチングすることになると思います!
コミュニケーション周りの制限
一部のチャット機能が使えない
チャット機能のうち「Shout」「Yell」「Tell」の会話モードが使えません。
「会話モード」とは、チャットを送る際に、どの範囲のプレイヤーまで届くようにするかを指定する機能です。


| 代表的な会話モード | チャットが見える範囲 | フリートライアルでの使用 |
|---|---|---|
| Tell | 指定したプレイヤー1人(お互いエリアはどこにいてもOK) | × |
| Say | 自分の周囲(狭い範囲)にいるプレイイヤー | 〇 |
| Party | パーティーを組んでいるプレイヤーのみ | 〇 |
| Yell | 自分の周囲(広い範囲)にいるプレイヤー | × |
| Shout | 自分が今いるエリアの全プレイヤー | × |



パーティを組まずに1対1で会話をしたり、大人数に向けて情報を発信したり…というのができません。
自分からフレンド申請を送ることができない
フリートライアルのプレイヤーから他のプレイヤーにフレンド申請を送ることはできません。
製品版プレイヤーからフレンド申請が送られてきた場合は、許可をすればフレンドになることが可能です。



あくまで自分から申請を送れないだけ!
リンクシェル(LS)を作れない
リンクシェル(LS)とは複数人のプレイヤー間でチャットできる「グループチャット」のようなもの。
フリートライアルではリンクシェルを自分で作成することができません。
製品版プレイヤーからリンクシェルに誘ってもらった場合は参加することが可能です。
フリーカンパニー(FC)の利用ができない
フリーカンパニーとは「ギルド」のようなもので、プレイヤー同士でグループを作り交流するコミュニティ要素です。
メンバーで共有できるハウスを持てたり、メンバーにテレポ割引など便利なバフをかけたりできますが、フリートライアルだとフリーカンパニーの立ち上げや加入ができません。



自分から加入申請ができないのはもちろん、他のプレイヤーから誘ってもらうことも不可能です。
その他の制限
高難易度コンテンツはプレイできない
FF14には「絶シリーズ」という高難易度コンテンツがあるのですが、フリートライアルでは遊ぶことができません。
ハウジングできない
ハウジングとは、一軒家やアパルトメントの一室を購入し、家具を配置して家づくりを楽しむコンテンツです。
フリートライアル中は家を購入することができません。



ハウジングエリアにいって見学することは可能です!
PvPコンテンツで遊べない
2021年2月より不正対策の一環でフリートライアルでのPvP参加ができなくなっています。
Lodestoneやフォーラムへの投稿はできない
フリートライアルのアカウントでは、FINAL FANTASY XIV公式プレイヤーズサイトの「Lodestone」(通称ロドスト)で日記を書いたり、フォーラムに意見を投稿することはできません。



閲覧する分にはフリートライアルのアカウントでもOK!
フリートライアルで遊ぶ前に | ここが注意!
最後にフリートライアルで遊ぼう!としている方向けに、押さえておくと安心なポイントをいくつかご紹介します。
Windows版とSteam版、どちらで始めるかは慎重に選ぶべし
PCでプレイすることを考えている人向けのポイントです。
PCでFF14をプレイする場合、Windows版とSteam版の2つのプラットフォームが選択肢になります。



どちらを選ぶかは好みみたいなものなんですが……
注意してほしいのは、Windows版とSteam版の間ではFF14のデータ移行ができないという点。



フリートライアルから製品版にアップグレードするときも、プラットフォームは変えられません。
Windows版かSteam版かを変えたい場合は、新アカウントを作成し、初めからやり直す必要があるので、フリートライアルを開始するプラットフォームは慎重に選びましょう。



ちなみに「PS4→PS5」、または「PS4やPS5→PC」へのデータ移行は可能です!
後からの変更にお金がかかる?!大事な初期設定
FF14は変更するためにお金がかかる可能性がある設定がいくつかあります。
フリートライアルでハマったら、ほとんどの場合はそのデータを製品版に引き継いで遊ぶことになると思いますが、「開始時によく分からず適当に決めちゃった……」という後悔がないよう、以下お気をつけください!
- プレイヤーキャラクターの見た目
- ホームワールド
- プレイヤー名
1.プレイヤーキャラクターの見た目
メイクや髪形、眉毛など、見た目の一部はゲーム内で何度でも変更可能です。
しかし、顔立ちや種族など見た目を大きく変更したい場合、「幻想薬」という課金アイテムが必要になります。



一応クエストを進めることで2個は無料で入手可能!
それを使いきったら課金しないと手に入りません。


2.ホームワールド
ホームワールドの変更は基本有料のオプションサービス。



混雑ワールドから優遇ワールドに移動する場合など、条件によっては無料になることもあるようですが基本は有料。
詳しくはこちらを見てね。
今はどのワールドにも遊びにいけるようになったので以前ほど慎重に選ぶ必要はないですが、一緒に遊ぶ友人がいる場合は友人と同じホームワールドにするのがおすすめ!



フィールドで偶然ばったり会えたりして、MMO感を楽しめます。


3.プレイヤー名
こちらも有料のオプションサービスなのでお金がかかります。



後から変えにくいことを念頭において、納得できる名前を付けましょう!
まとめ
フリートライアルの制限について細かく紹介しました!
「なんか結構不自由なのかな?」と思ってしまったかもしれませんが、決してそんなことはありません。
ストーリー目当ての人や、FF14初体験の人であれば、ほぼ制限を気にせず進めていけると思います。
制限の不便さが気になってくるくらいまで遊べたらあなたも一人前のヒカセン、製品版の購入を考えてみましょう!



とあるFF主人公も言っている……。
「いいじゃないか! ただ だし。」と!



